はーとふるメッセ2012授賞式・・・はぁもにぃ利用者NO1イケメンT君です♡ |
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授賞式では、児童デイサービス利用児童最年長にして
NO1イケメンのT君のみに、是非ご注目下さい
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2012年3月16日(金)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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働く障碍者に光を!はーとふるメッセ実りの集い2012♪ |
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おかげ様で今年は販売部門の大賞を頂く事が出来ました。
明日、千葉テレビ「ウィークリー千葉県」で「はーとふるメッセ実りの集い」の様子が放映されるそうです(3月10日夜10時)
この4月ではぁもにぃを立ち上げてからちょうど丸5年を迎えます。 きっかけは、広汎性発達障碍の特性を持ち千葉市内小学校特別支援学級に通っている娘(当時小2)の担任教諭の一言でした。
「先に逝く私達は、この子達に一体何を残せばいいのか?」の問いに先生が下さった答えです。
「この子達に必要なものは家やお金といった資産ではないと思います。共に過ごせる仲間と彼らを支援してくれる人達、そして居場所なんだと思います。」 「仲間、人、居場所」 さらに先生はおっしゃいました。 「毎年生まれてくる命の中には、一定のパーセンテージで障碍を持つ子どもたちがいます。 彼らは誰かは必ず引き受けなければならない、でも誰も引き受けたがらないそれを 「僕が(私が)引き受けます!」と名乗りを上げてくれたのだと思います。 素晴らしい子ども達だと思いませんか? 優しい子ども達だと思いませんか? だから私は心のそこから彼らを尊敬しています。」 この言葉を聞いた時から、私の中で我が子が障碍を持って生まれた意味が大きく変わっていきました。
はぁもにぃのミッションです。 「知ってもらうこと」 発達障害や知的障害は目に見えません。 だから彼らは理解されにくく、その特性を知らない人達から受け入れてもらうことが難しい現状があります。 でも彼らを知るとそんな現状は一変します。 皆が彼らを好きになります。 純粋で一生懸命な彼らと一緒にいることで、 逆に元気をもらったり癒されたり・・・ はぁもにぃのミッションは、そんな彼らの魅力を 皆さんに伝えていくことだと思っています。 障碍のある人もない人も、あるのは優劣ではなく ただ違いだけ・・・ 誰もがそれぞれの違いを認め合い、助け合い、時に補い合うことが出来たら・・・ 半径20キロ圏内からの真のノーマライゼーション社会を目指して 次世代に向けて 皆が幸せを感じる街づくりをしていきたい
今回大賞を頂いた「地域の方達と障碍のある方達との架け橋になりたい」 Community Café ♭(ふらっと)は、はぁもにぃの思いを伝える場所であり、 「就労支援プロジェクト」お菓子工房 はぁもにぃで 作られるお菓子は思いを伝える商品です。 それと同時に、困難な障碍を引き受けて生れてきてくれた彼らに対する感謝と彼らの頑張りに報いる場所でもあります。 一生懸命頑張った彼らの一カ月の働きが、決して現況のような低工賃であってはならないんです。 はぁもにぃではこう考えています。 「私達が始めた試みが成功のビジネスモデルになれたら・・・」 「そのノウハウを皆で共有して、願いを実現することが出来るのではないか?」 まだまだ発展途上の弱小NPOの身で言えることではありませんが、実現させていきたい大きな夢であり、目標です。 今回、賞を頂いたことで「我々の目指す方向性は間違っていないんだ!」との思いをさらに強くすることができました。 来年度、はぁもにぃは新たな一歩を踏み出します。
次世代のにむけて、「就労継続支援AB多機能型事所」を開業する予定です。 新しいステージで、その目標の実現に向けて頑張っていきたいと思います。
「発達及び知的障碍児・者を支援する会」 特定非営利活動法人 はぁもにぃ 理事長 長浜 光子
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2012年3月9日(金)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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今年もよろしくお願いいたします。 |
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| 明けましておめでとうございます!
本年度は、日中&児童デイサービスはぁもにぃは 5日からサービス提供開始、 お菓子工房&Community Cafe ♭(ふらっと)は 10日から営業開始となります 。 お菓子工房 はぁもにぃの「就労支援プロジェクト」は 2012年本格始動を始めます。
設立5年目の今年、最初の目標であった「子ども達の 学校卒業後の活動の場を作る!」が、実現します。
この4年間で増えたのは借金と体重のみ・・・ ではなく、大事な仲間達と居場所!
今年も頑張っていきましょう、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
(書き初めを頑張ったY君、見事です!撮影はA指導員 です、いつもありがとう(^^)/)
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2012年1月7日(土)00:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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クリスマスケーキ♡2011in Community Cafe ♭(ふらっと) |
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| 今年は千葉市中央区・緑区を中心に活動されている
お菓子サークル(未就学児からおやじまで?を対象に
幅広くお菓子作りを指導)の先生とのコラボで
「Community Cafe ♭(ふらっと)スペシャルクリス
マスケーキ」を完全予約販売させて頂きました♪
たくさんのご予約本当にありがとうございました
m(__)m
我が家でもゴロ太と二人(ドラミはアイスクリーム専
門)で堪能させて頂きました
「子どもお菓子サークル・クッキーズ&バンビーノ」 千葉市を中心に活動している子ども対象のお菓子サークル♡ クッキーズは小学1年生から6年生が対象 http://ameblo.jp/kodomocookies/ バンビーノは未就学児4歳から6歳が対象 http://ameblo.jp/bambino-2011/
Community Cafe ♭(ふらっと) http://cafe-flat.com/
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2011年12月24日(土)23:39 | トラックバック(0) | コメント(1) | すいか | 管理
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あくまで自分主体!当然じゃない・・・? |
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| あまり持ち上げて頂くと、光栄だけど違和感も感じます
はぁもにぃが設立して、この12月で丸4年が経ちました
やまちゃんと「学校卒業後の子ども達の居場所って中々イイと思うところがないよね?」「だったら作っちゃう?」と土気小の校庭での話から始まったはぁもにぃ
といっても当時はドラミもぴかちゃん・のびくんも小学生・・・今その場所を作ってもね・・・じゃあ何が出来る?というところから
「日中一時支援 はぁもにぃ」や「児童デイサービス はぁもにぃ」が始まったわけです
「子どもを預けるんだったらこんな場所がいい」 それが「日中及び児童デイサービス はぁもにぃ」で 提供するサービスの全ての動機付けです
「自分が食べる・購入するんだったらこんなお菓子がいい」が 「お菓子工房 はぁもにぃ」のスイーツ開発でお願い すること全てだし
「自分が利用するんだったらこんなCafeがいい」が 「Community Cafe ♭(ふらっと) http://cafe-flat.com/」の提供サービス全ての動機付けだし
そんなもんです
もちろん私の妄想を形に変えていくなかで、対象は自分や我が子だけでなく、もっと枠が広くなりますが、基本は自己中心型発想からです
今週ドラミ(小6)の進路が未だ定まず、地元中学の 特別支援学級を見学し、担任教諭の愛のなさに愕然と しました
「絶対こんな教師にドラミを預けたくない!」
かといって他に期待できる学校のあてがあるわけでも なく
「行かせない選択もありじゃん?」「いやいっそフリースクールでも作っちゃう?」と妄想は広がり
そんな話を他の保護者の方にしたところ
「是非作ってください」
そういえば「お菓子工房 はぁもにぃ」を就労支援の場所とするため本格的準備に入るという話をした時も
「是非そういう場所を沢山作ってください」
いやっ立場は同じ保護者だからね・・・?
私が作るんだったらあくまでドラミ主体でまず考えるよ ?
結果的により広い層が対象にはなるだろうけど、行動の 原点なんてそんなもん・・・
私ははやり?の社会企業家や福祉企業家などではなく、 単なる親ばかなだけの人間なので是非ご了承ください m(__)m
PS
あくまで私個人の考えです!
設立5年目に入ったはぁもにぃ、ご支援くださる皆様や スタッフは、もっと高尚な思いのもと、はぁもにぃを 支えてくれていますので、ご了承くださいm(__)m
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2011年12月24日(土)00:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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