「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
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すいか

お菓子の家とクリスマスケーキin♭(ふらっと)

生クリームデコレーションケーキ限定10個です

苺と生クリームが上段
フランボワーズ生クリームが下段

トップは無農薬栽培の苺がたっぷり、
そしてスノーマンなどのアイシングクッキー可愛く飾られ

見た目の可愛らしさは、もちろん
お味の方も原材料のクォリティーも高く、
凝ってこだわって作られたことが、
一口食べるだけでわかります(^^)

まぁ一言でいえば「美味しい~」なわけです

完全予約限定数10台です

サイズは5号もしくは6号のお好きな方を選べます
お値段は5号4000円、6号が5200円です
12月24日15:00~17:00に店頭にてお渡しとなります

で限定10台ですが・・・すでに私(長浜)と青山の予約が入り、残り8台です(ごめんなさい(>_<))

そして本日お菓子サークルの先生方が「お菓子の家」を持って来て下さいました

こちらは非売品(多分)、土曜日まで♭1階Cafeカウンターに飾られています

皆様是非実物を御覧になりにいらして下さいね






2011年12月8日(木)00:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

土気小インフルエンザ猛威!!

早くないっ?

近隣のどこよりも早く、土気小学校でインフルエンザ

が大流行

12月6日からの6年生の移動教室も急遽延期に・・・

行きたくなくて大変だったドラミはともかく

楽しみにしていた6年生は可哀そう

インフルエンザ猛威の理由は不明・・・

ズル休み続きのドラミは元気そのもだけど、この状態で

全校生徒半数が休みの今、登校させるのも微妙・・・

悩みます



2011年12月7日(水)02:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

本日(すでに昨日)業務終了後、理事会開催!

子ども達の学校卒業後の居場所作り・・・

それが原点で始めたはぁもにぃ


母親達の甘い考えと言われそうだけど、それは単なる働く場所では​嫌で・・・

学校卒業後は、家と職場の往復のみ、たくさんある

余暇の時間をどう過ごすかが 一番の課題!


などと子どもが小さいうちから、聞かされ続けてきた母達としては​、

成人した我が子が通う場所は、職場でもあるし、

余暇活動の場(もちろん勤務終了後にね)、

仲間作りの場(仕事が終わった後、♭(​ふらっと)にお茶しに来てくれたりしたらもう♡)


もう全て兼ね備えていて欲しいっ!


もちろん頑張って働いたら、報酬も期待するし(可能な範囲でね)​・・・


だけど出来る出来ないが判断基準じゃなくて、

本人が頑張れたらそ​れでよし

(ひたすら真面目ひたすら集中も期待しない!たまにさぼ​るのもOK!楽しく継続出来ることが一番大事かな)!



理想の居場所作りを考えると、妄想が止まりません(>_<)

(昨日は業務終了後、7:00PM~11:00PM理事会・・・​半分以上が私の妄想話し・・・
理事の皆様すみません!お疲れさまでしたm(__)m)



2011年11月15日(火)01:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

映画「海洋天堂」予告編・・・これはきます・・・




アクション俳優のジェット・リーさんが自閉症の青年の父親役を演​じています。

はぁもにぃのスタッフ・タルーラママさんからのシェアです。

はぁもにぃのスタッフは全員女性で、常勤・非常勤合わせて19名​。

そのうち10名が私(長浜)と同じく当事者保護者の立場にあります。

私と副理事長・やまちゃんがはぁもにぃを立ち上げたルーツ?・・・思いがこの予告編で見られる父の思いとリンクします・・・

本編は見ていませんが、この予告編だけでも十分きました・・・



2011年11月12日(土)14:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

NHK「ハートをつなごう」に映画「ちづる」の赤石監督が出演!

NHK「ハートをつなごう」に、映画「ちづる」の赤崎監督が出演されるというので、息子(高2AS男子)と見ました。

赤崎監督と他にも兄弟姉妹の方が、出演され、苦悩や思いを語って​いらっしゃいました。

皆一様に「自分はイイ子でいなくてはいけないと思った」

子どもらしいわがままを言えずに、友達にも周囲にも、障碍を持った兄弟姉妹達のことを話すこともできず
(時に話さない選択をしていたようだけど)​画面から伝わるのは、やはり閉そく感・・・

下手をすると、親よりも長い時間を、彼らと過ごす可能性のある兄​弟姉妹達・・・

そういえば随分前息子に「悠夏(小6PDD女子)のことは、あなたの負担にならないように、準備していくから、考えなくてもいいんだよ?」と言った時

「でも、現実問題そうはいかないでしょ?自分なりに面倒見ていこうと思ってるから!」

・・・ですよね・・・もっともその後

「ママの事は将来面倒見ようとか全く考えてないからね!」

さすがAS!もちろん承知してるから大丈夫!

・・・にしても、障碍を持つ兄弟姉妹のことはやはり友達や周囲に話しにくいのかな・・・?

私(親)はかなり自慢(だって可愛いし、面白い!面倒なことも多々あるけどね(>_<))

なので、いつでも話題にしてしまうし、むしろ知ってほしいので障碍についても積極的に語ってしまう・・・

参考にならないと思いながら、息子にも聞いてみると

「まず可愛いとか思ってないしね!隠すつもりはまるでないけど、積極的に話すことも

ないでしょ!普通自分の兄弟姉妹のことなんかそんな話さないでしょ?」

お~自然体・・・

その通りだね・・・自閉症スペクトラムの特性を持つ子ども達の最も好きなところは

この「公平さ」・・・

世の中の常識とか社会通念にとらわることなく、自分の好きか嫌いか、したいかしたくないか・・・これが唯一無二の重要な判断基準になるところ​・・・

それが困った結果を引き起こすことも多々あるけれど、やっぱりいいなぁ


・・・は置いておいて

障碍児を持つ兄弟姉妹の心のケアは、真剣に取り組む問題だと改めて、痛切に感じました(>_<)



2011年11月11日(金)14:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理


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