泣けるね・・・ |
|
| 久し振りにじんましん・・・
原因はもちろんストレス
私の場合ストレスの弊害はは心の方ではなく、体にきます・・・
なので ストレスが高じると体は異変のオンパレード
線維筋痛症による全身の痛みは益々強くなるし、咳は止まらない・・・
最後はじんましん・・・
なので じんましんが出るということは、ストレスもピークということで・・・
今の状況は私には相当辛いらしい・・・
らしいというのは・・・
体には前述の通り負荷がかかりまくりなのだけど、精神的には追い込まれないので(いや十分追い込まれるてるけど)、それに比例する気持ち的な落ち込みがなく・・・
自覚がしにくいとゆーか(自分の気持ちに鈍感なだけなんですが)・・・
心筋梗塞や脳梗塞でも起こしそうな苦しさを体は訴えてるので、自覚はあるのか(どこまでも鈍感)・・・
わから~ん
で その多大なストレスの原因は・・・ 仕事!
ではなく 家庭!
につきます・・・
もう80%は家庭だねっ
一日の終わりに結構な頻度で起こるドラミのパニック(原因は疲労なのかな・・・)とそれに付随して起こる父のパニック
クタクタになった身には、本当に堪えます・・・
まさに 拷問
ドラミの泣き声は どうしてここまで頭にひびくのかというぐらい脳神経を刺激する絶妙?な不快音
そして
子どもの泣き声に耐性ゼロの父は これだけ毎日のように繰り返されても、周囲が落ち着いて静かな環境を作ることこそ、ドラミの泣きが止む最速手段だということを理解出来ない・・・
とゆーか 平静を保つことが全く出来ず・・・
「どうしたんだっ」 「何を泣いているんだっ」 「うるさいっ」 「静かにしろっー」
いや その叫びで益々ひどくなるでしょ・・・毎回・・・
もう この状況は拷問そのもの・・・
ゴロ太は 私が近いうちこの二人の首でも締めるんじゃないかと 真剣に疑っているらしく・・・
この時だけは私をフォローし(いや結構助けてもらってるか~・・・他の時でもね・・・)
「ドラミはお兄ちゃんの部屋に行こうか?」 とか 「おじいちゃん、冷たいものでも飲む?」 と気遣う・・・
理由が私による家庭内殺人の阻止というのが、とことん ゴロ太的発想だけど・・・
理由はどうあれこのときばかりは
その気遣い・・・
感謝です
そして ゴロ太の爆発が 必ず父とドラミの数少ない平穏期に起こるのもね・・・
感謝・・・?
いや 起こさないでいてくれるのが 一番・・・
無理?
・・・だよね・・・
| |
|
2009年5月19日(火)02:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | *すいか家 | 管理
|