「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
http://npo516npo521.mad.buttobi.net/
 


2010年12月4日を表示

なんかもうね・・・

「ドラミなんてもういなくなる


・・・これはドラミの捨て台詞


「死ぬことなんて毎日考えている


・・・こちらはゴロ太



「どうしたら死ねるんだろう


・・・こちらは父



君達に言えることはひとつ寿命がくればかないます



「おはよう」





「いただきます」


というのと同じくらいの頻度でこのセリフ口にするのは


やめて欲しいものだ(特にドラミと父!!)



それが


「(つらさを)わかってほしい


「(共感して)構ってほしい」(ゴロ太の場合は(共感して)放っておいてほしい?)


という感情表現の一つであることもわかっているけど



そのセリフを


我が子と実父から言われる母と娘の気持ちわかる?


「大丈夫?」


と声をかけて


「大丈夫!」


というお約束のことばが帰ってくることはない・・・


頭ではわかっている・・・


「大したことない」ことが彼らにとっては


「死ぬほど大変なこと」なのはね・・・


でもね・・・


何度も言うけど


寿命がこないと死ねませんっ


「死」という言葉だけは


軽々しく使わないっ


まぁ物をなくした(しかも家の中でね)だけで大パニッ


クなメンバーなんだから



無理はないんだけど



せめて朝「おはよう」の前の第一声がそれってやめて


欲しいと願うのは私の許容量不足なんでしょうか


昨日は朝から暴風で気圧の変化が激しかったせいか


我が家のメンバーの心にも暴風(特に父)


大げさにふらついたりのパフォーマンスに白々しながら





仕事行けなかった・・・



2010年12月4日(土)01:45 | コメント(0) | *すいか家 | 管理


(1/1ページ)