なんかもうね・・・ |
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| 「ドラミなんてもういなくなる」
・・・これはドラミの捨て台詞
「死ぬことなんて毎日考えている」
・・・こちらはゴロ太
「どうしたら死ねるんだろう」
・・・こちらは父
君達に言えることはひとつ寿命がくればかないます
「おはよう」
や
「いただきます」
というのと同じくらいの頻度でこのセリフ口にするのは
やめて欲しいものだ(特にドラミと父!!)
それが
「(つらさを)わかってほしい」
「(共感して)構ってほしい」(ゴロ太の場合は(共感して)放っておいてほしい?)
という感情表現の一つであることもわかっているけど
そのセリフを
我が子と実父から言われる母と娘の気持ちわかる?
「大丈夫?」
と声をかけて
「大丈夫!」
というお約束のことばが帰ってくることはない・・・
頭ではわかっている・・・
「大したことない」ことが彼らにとっては
「死ぬほど大変なこと」なのはね・・・
でもね・・・
何度も言うけど
寿命がこないと死ねませんっ
「死」という言葉だけは
軽々しく使わないっ
まぁ物をなくした(しかも家の中でね)だけで大パニッ
クなメンバーなんだから
無理はないんだけど
せめて朝「おはよう」の前の第一声がそれってやめて
欲しいと願うのは私の許容量不足なんでしょうか
昨日は朝から暴風で気圧の変化が激しかったせいか
我が家のメンバーの心にも暴風(特に父)
大げさにふらついたりのパフォーマンスに白々しながら
も
仕事行けなかった・・・
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2010年12月4日(土)01:45 | コメント(0) | *すいか家 | 管理
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