「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
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2011年7月13日を表示

でも基本はいつでも楽しいと感じること・・・

はぁもにぃが提供するサービスは


それが障害福祉サービスであれCafe事業であれ


ご利用者及びお客様に対して最大のホスピタリティ精神でサービス提供をさせていただく


それは私達スタッフがサービス提供者であると同時に利用保護者であったり顧客であったりという側面があることが大きな要因でもあるけれど


つまり自分達が利用したいと思う場所がないなら自分達で作っちゃおうという設立当初のノリが、実は今も変わらず最大重要ファクターであるわけで


まさに


「情けは人の為ならず」?


ちょっと違うか・・・


キリスト教では


「人の為にしてあげられることがある人は幸せである」という考えがあって


「してもらうよりしてあげる機会を与えられた方が人は幸せを感じられる」


なるほどといつも感じさせられます


「ありがとう」という感謝の言葉は人を幸せにしますよね


自分も幸せでありたいし


皆も幸せであって欲しい


そのためには常に「これでいいのか?」と自分達のやっていることを検証し見直していくことが大事・・・


今はぁもにぃでそれがきちんと出来ているかな?


いつも顧客目線に立ってサービスの見直しを出来るよう努めていきたいものです


そしてこれが実践できると


私も楽しいあなたも楽しい皆楽しい


私も幸せあなたも幸せ皆happy


明日も楽しく頑張りたいものです



2011年7月13日(水)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

当然日中・児童デイも夏休みプラン!

毎年中高生の比率が増えていく日中・児童デイ・・・


精神年齢よりも生活年齢に合わせた対応をしていくことが望ましいとスタッフ研修を引き受けて下さっているK先生から教えていただき


なるほど・・・と納得しつつも


例えば我が家のドラミにしたってもう6年生だというのにいまだに私がお風呂で頭や身体を洗ってあげたり、仕上げ磨きをしていたり・・・


精神年齢に合わせた幼稚園児並みの対応をさして疑問もなくやってたりして


このままいったら成人になっても身の回りのことを当然のごとく手伝ってたりして


だめでしょ~それっ


いくら精神的に幼くても身体の成長や年齢に合わせた対応もしていかないと最終的に困るのはドラミだ・・・


私が我慢と忍耐と根気できちんと身辺自立やマナー等々
教えていかずしてどーする?


そして支援施設としても子ども達の身体的発育や年齢に合わせた支援をしていくこともしっかりしなくてはね


夏休みは誤習慣を見直すいい機会!スペシャルプランを早急に用意しましょう


皆楽しみにね



2011年7月13日(水)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理


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