でんしゃ~ |
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| いわゆる「自閉症っぽい子」にはなぜか共通点がたくさんあります。
なぜか左利きが多い。 なぜかめがねさんが多い。 なぜか電車好きが多い・・・etc etc・・
うちのTもかなりの「鉄男」でして 見るのも、乗るのも、聞くのも(つまり発車音とか、車内放送とか、かなりマニアックな世界ですね) だ~いすき
電車を見るときはお得意の「横目」で見ているので、私にはわからない、不思議なワールドが広がっているんですかね・・・??? なんていうか、ドアがあって、窓、窓、窓、ドア、また窓、窓・・・の羅列がたまんなくいいみたいなんです。
すみません、ちゃんと説明できなくって
なんでかなぁ・・・
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2008年6月24日(火)21:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | やまちゃん | 管理
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独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業 |
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| 独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
はぁもにぃ指導者対象セミナー 2008-06-21
講師:健生クリニック・発達外来 臨床心理士・井出みどり先生
はぁもにぃで井出先生にお話をしていただくのは今回で2回目。始まってすぐに先生のお話に引き込まれ、みなさん真剣でした。
今回は先生がご用意してくださったビデオをみたり、成人後のヘビーな話などもあり、うーっと唸ってしまったかたも多かったのではないでしょうか。
先生が教えてくださった対応の仕方など、これからの指導に役立つことと思います。
お忙しい中おこしいただきまして、井出先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
じめじめと蒸し暑い中、たくさんの先生・指導員の方々にお集まりいただきましてありがとうございました。 【りんご】
特定非営利活動法人はぁもにぃ http://npo516npo521.mad.buttobi.net/
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2008年6月21日(土)21:36 | 2008年度(助成金事業) | 管理
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独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業 |
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| 独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
お菓子工房はぁもにぃオープン 責任者:岩崎浩子
6月13日、ひそかにオープンしました
初売りは6/21の井出先生のセミナーの日に決定!
セミナー終了後、用意したお菓子があっというまになくなり完売大成功
お買い上げいただきありがとうございました
特にシフォンの売れ行きが良かったですよ♪
これからも、安全・安心な材料を使ったやさしい味のお菓子を皆様にお届けしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 【りんご】
特定非営利活動法人はぁもにぃ http://npo516npo521.mad.buttobi.net/
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2008年6月21日(土)20:25 | 2008年度(助成金事業) | 管理
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ガテンな理事達・・・・ |
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| やまちゃんのブログを読んでしばし笑いが止まらず・・・ 「わたしは笹です」って・・・誰~?知りたい!楽しすぎる!!
やまちゃんの切なくも懐かしい気持ちにホロリと頷きながらも・・・ だめだやっぱ楽しすぎ!!「笹って・・・」 想像が膨らみ抱腹絶倒状態で夜中にPCに向かう不気味な私・・・
私といえば 一昨日からガテンな仕事一筋で燃えています? ジャングルジムはやまちゃんと二人で設計図を見ながら頭を悩ませ格闘! ほとんど空間パズル(意味不明?)の世界 図形・・・特に立体は苦手な私 「???わから~ん」 バラバラになったパーツを泣きそうになりつつ合わせていきました
しかしまるで秘密基地のような仕上がり具合にすっかりうれしくなった私
昨日はファーストステップ社製のキッズログハウスを持ち込み(もちろんマイ父が解体してます) モンブラン先生と組み立て作業に燃えました トンカチ片手に大工気分
お昼ごはんも「やっぱ肉でしょ」っと 「ビッグボーイ」でボリューム満点ランチを注文!! ついでに視察?を兼ねて食後には「シフォン」「チョコレート」「レアチーズ」の三種類のケーキを注文し、モンブラン先生と試食に励んでみました(結果は見た目・味ともモンブラン先生の作品の圧勝~!!こんなの商品にしちゃダメよ~の世界でした!)
午後は毎日運転手の私ややまちゃん 最近気分はバスの運転手もしくはタクシードライバー
気がつくと肉体労働しかしていない
どおりでビールが恋しいはずだ・・・ もぉまさに生活全般ガテンなオヤジの世界
今日はお砂場&水遊び道具の数々を持ち込む予定 持ち込むだけだからガテンは卒業よねと思っていましたが・・・ 思い出してしまった池のそうじ やっぱり今日もガテンな私
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2008年6月20日(金)02:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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6年生 |
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| 我が家のTは入学から2年間、放課後は学校から歩いて20分ほど離れた子どもルームに通っていました。 もちろん一人では通えず・・・当時私はヘルパーとして働いていたため、訪問の合間に一度自宅に戻り、送迎することでなんとか乗り切っていました。
・・・・・後に市役所に要望書を提出、ルームの先生による送迎が実現して自由となるのですが。当時はまだおとなしかったためそんなこと思いもつかなかったのです
送迎中、まだ言葉が少なかったTのかわりに同級生の子どもたちとたーっくさんおしゃべりをしました。 まだまだ1年生。 そっと手を握ってくる子、 「おばちゃ~ん!!」とカエルのようにとびついてくる子、 じゃんけんに負けて友達のランドセルを両手とおなかに下げて今にも泣きそうな子。
夏休みが近くなると毎日大荷物となり、自分の背丈ほどの笹飾りを持っていたときにはさすがに見かねて彼らの荷物をうちの車に積んで運んでやろうとしたら、「私は笹です・・・」と車に乗り込んできた子・・・・。
時は流れ、彼らも6年生。
昨日Tの校外学習の見送りで久しぶりにみんなに会って・・・・絶句しました。 ・・・・すっかり、大人・・・ 男の子も、女の子も、すっかり子どもらしさが抜けて、まるで中学生。 一時私と目があってもスッと横を通り抜けていた時期を過ぎ、もはや敬語でにこやかに話しかけてきてくれて、 ・・・・ああ・・・
彼らがまぶしく、頼もしく、 そしてなぜか花嫁の父のようにせつない思いでいっぱいになってしまった私でした
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2008年6月19日(木)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | やまちゃん | 管理
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