「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
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2010年1月を表示

A先生いよいよブログデビュー?

カテゴリーに「Café ♭(ふらっと)」の項目を

新設してもらうことに


開業準備の様子やイベントのお知らせetc


臨場感溢れる?コーナーにしていきたいと思っています




担当者はA先生?


「ブログなんてしたことない~

と引き気味のA先生でしたが


大丈夫

少なくともうちのブログへ訪問してくださる方達は

「しつこい・くどい・長い」の三拍子そろった私の

ブログを読んでくださる辛抱強く優しい方達ばかりです




今日りんごさんからレクチャー受けてたようだし

明日あたりデビューをお待ちしています



2010年1月27日(水)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

これもネットワーク・・・?

千葉市中央区青葉の森にある焙煎珈琲と静岡茶のお店

「れたす」の鶴社長から「コーヒーゼリー」に「れた

す」の珈琲を使用しているという市原市ちはら台の

ケーキショップ「メールシュパイゼ」を紹介して頂き

本日18時過ぎにA先生と御訪問させて頂きました


美味しいと評判のお店なので私達二人も個人的に利用し

たことのあるお店ですが

今回はコミュニティカフェ「Café ♭(ふらっ

と)」で「れたす」の珈琲・紅茶とスイーツセットとし

て召し上がって頂くスイーツを「メールシュパイゼ」に

提供して頂けないかという商談?での訪問・・・


「Café ♭(ふらっと)」で「メールシュパイゼ」

のスイーツが頂けるのはお客様にとってはなことだけど


いきなり訳わかんないNPOからそんな申し出をされた

ら困惑するだろうなぁ・・・と珍しくちょっと緊張?


ありがたいことに我々の訪問を気にかけてくださった

鶴社長が再びご連絡をしてくださっていたようで

お忙しい中一時間近くお話しに付き合って頂き

我々の無理なお願いを引き受けていただけることになり

ました~


モンブラン先生がいない「お菓子工房 はぁもにぃ」で

は「とろりんキャラメル」や「健康クッキー」が精一杯

だっただけに

難題が一つ解決した気分でほ~っ


はぁもにぃに戻り残業してくれていたりんごさんと

A先生と3人で

「メールシュパイゼ」のロールケーキで飲み物なしの

乾杯?


そーだ!!

「れたす」の珈琲と他の品質がよいといわれる珈琲をス

タッフに飲み比べてもらったところ(もちろんブライン

ド)

全員が「れたす」の珈琲に勝ち点


なんだかオープンが楽しみになってきたよーな・・・


皆様もどうかお楽しみに・・・



2010年1月26日(火)23:04 | すいか | 管理

磯野 波平 89歳?

ついさっき

電池切れして果てたドラミ・・・

寝ている姿は本当に可愛い


寝る直前までやくざのように絡んできた子と

同一人物とは思えない・・・


相変わらず一日最低3回は泣きだし難癖をつけ執拗に

絡んでくるやくざな娘だけど

もっと小さい頃はサイレン泣きが始まると1時間以上

は止まず家族の脳を犯したものだったが


最近は一回の所要時間は15分程度・・・


成長はしているのでよしとするしかないのか・・・?


穏やかな一日が送れる日は何年後?



ところでドラミ・のびくん・ぴかちゃんは

なぜかyoutubeで初期のアニメ「サザエさん」や

ドラマ「サザエさん」を見るのにはまっていて・・・


気がつくとドラミはぶつぶつ独り言をいっている・・・

「磯野 波平 89歳・・・舟 推定86-7歳・・・

サザエ 64歳・・・カツオ51歳・・・わか

め・・・」

「?」

たずねると

「実年齢

「きゃ~

・・・うれしいんだ・・・それ・・・



2010年1月25日(月)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理

本日はワークショップ・・・

先週の土曜日ついに寒中見舞い完成~

やればできる?と喜んだのもつかの間

失礼にもはぁもにぃに寄付金を送ってくださった

亡き母のお友達K様とおじ夫婦に御礼状をまだ出してい

なかった・・・

ひ~やばっ

本日ワークショップが終わりはぁもにぃに戻ると

おじからメールが・・・

「2週間ほど前に送った寸志はそちらに届きましたか?」

・・・

礼儀を知らない姪をお許しください

御心遣いいつも本当にありがとうございます!!!



今日のワークショップは

NPO法人 千葉市民活動センターと

NPO法人 千葉県障害者就労支援事業振興センターの

主催による

「オンリーワン商品の売り方・見せ方」

講師は日本財団山田氏

12月に開催された

「オンリーワン商品の作り方」

のいわば続編


商品を開発しました・・・が

それをどうやって販促して売って利益を上げる?

とゆー課題に対するレクチャーとワークショップだった

のだけど・・・


福祉施設の事業は本来公益事業・・・

なので

利益を上げるという考え方に経営陣はともかく

施設職員の方達はなじみが薄く・・・


働く障害者の工賃アップを!!

といわれても

廃案予定の自立支援法成立以前にはそんな考え方は

ほとんどなかったわけで・・・


実際障害者の方達の働く意義や価値は

生産性とか利益率とは相反するところにあって


彼らが働く姿や存在そのものにそれ以上の価値があるわ

けで、本来ならそれだけでそれにふさわしい報酬が与え

られてしかるべきなんだけど・・


政治のせいなのか・・・?

国民性の貧しさなのか・・・?


それは過去においても現在においてもない・・・


で施設利用料の一割を自己負担させるかわりに

障害者が働き利益を得られる体質を作れと無茶ぶりを

され・・・


心やさしい施設職員の方達は

障害者の支援のほかに商品開発や販売促進・営業まで

担わされる・・・


今日であった施設職員の若い女性は

「飛び込み営業とかさせられ、へこむことが多かったけ

ど同じ立場の皆さんとお話しできて救われまし

た・・・」


将来の福祉を担う若者達にこんな思いをさせてどーす

る?


こんなことで心身ともに疲弊させ良質のサービスを提供

できなくなったら、それこそ利用者にとっては報酬を

得る以上に損失のほうが大きいのでは・・・?


ワークショップでも民間企業の営業担当なら「販促」

の言葉を知らないものはいないと思うが

「販促ってなんですか?」

と真顔でたずねる人続出・・・

「商品に付加価値をつけるって?」

・・・いいと思う知らなくて


それは我々経営陣の仕事でしょう

本気でやる気なら参加者は全員理事長であるべきでは?



2010年1月25日(月)22:54 | すいか | 管理

なぜ本の帯が・・・?

本日帰宅するなりゴロ太から

「ママ!ひどい・・・

「・・・へっ?」

「本の帯・・・

「本の帯・・・?」

「捨てたでしょ・・・

「確かに・・・今朝捨てたかな・・・

「最近帯がついたままがお気に入りだったのに・・・

「なぜ・・・?」

「なんとなくそっちのほうがいいから・・・」

「・・・そうなんだ」

「あ~もう新しく買い直そっかな・・・」

「帯がないだけで・・・?」

「そう・・・出来れば3冊くらい同じ本が欲しいくらい・・・」

「なぜ?」

「一冊は実用!二冊目は保存用!三冊目は観賞用!」

「・・・ばか?」

「なんでさ?同じ思いの友達は結構いるよ

「・・・全員おばか

文庫本に観賞用って・・・

保存用まではともかく・・・?



2010年1月25日(月)20:09 | *すいか家 | 管理


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