| 我が家の子ども達 |
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我が家の長男は中学１年生
小さい頃はキッズモデル (親ばかもいれて）できちゃうかも と思うほど可愛い外見のお子様でした
しかし、その外見に反しひじょ～にクールな言動が目立つお子様でもありました
今回は彼が４歳のときのエピソードを紹介
私「A君はママが大好きで、ママと結婚したいっていってるらしいよ。」
息子「ママと結婚できるわけないじゃない。A君ばかじゃない 」
私「それほどママが好きってことだよ。」
息子「じゃあ好きだけでいいじゃん。ママと結婚しようなんてバカげたこといわなくても 」
私（ママと結婚の間違いにこだわるのね、やっぱり・・・さすが・・・）
「まぁ、それはいいとして。ごろ太は？結婚はともかくママのこと好きだよね？」
息子「まぁ、普通に好きかな。」
私「えっ 大好きじゃないの？」
息子「うん怒られたときなんか嫌いだし。大好きなのは・・・・・とか。ママは普通」
私「そうですか・・・ 」
おわび
前回のブログで紹介した「マーガレットケーキ 」
「溶かしバター」ではなく｢焦がしバター」と「アーモンド」の風味が豊か それと黄身をたくさん使ったしっとり感が絶妙～なケーキが正解？でした。
失礼いたしましたm(__)m
byすいか
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2007年12月1日（土）08:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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| またまた岩崎先生ありがと～ |
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はぁもにぃ事業所 では、クリスマスツリーではなくクリスマスケーキが、事業所を華やかに飾ってくれています
写真はHP上でもうじき登場予定ですが、見て感激 食べて感激  の一品で～す
前回のクリスマス･ケーキは「洋酒に漬け込んだドライ･フルーツ のタルト」
井出先生へのお礼の品で作っていただいたものだったので、当日飾って即日なくなってしまいましたが・・・
さみしくなったコーナーに昨日また岩崎先生のスペシャル･クリスマス･ケーキが登場しました～
今度のケーキは「マーガレット ケーキ」
マーガレットをモチーフにした、溶かしバターとアーモンドの風味が絶妙～なケーキです
岩崎先生が「見て楽しんだ後は、みんなで試食して食べてね 」と作ってきてくださいました
さらに「食べ終わったら、また作るわよ～ 」とのうれしいお言葉
クリスマスまでにいくつのケーキが胃袋に収まっていくのか
着る服が無くなる恐怖と戦いながら ひたすら食する（だってほんとに美味しいんです）
岩崎先生本当にいつもありがとうございます
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2007年12月1日（土）01:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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| 岩崎先生ありがと～ |
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しつこく登場のすいか です
次回は新メンバーがスタッフ日記に登場します
はたしてどんなネームを使うのか ちょっと楽しみです
はあもにぃスタッフはごく一部をのぞき、かなり大人ぞろいなのでブログも順番が回ってくるとプレッシャーなんです。
でもＨＰ製作者のりんご さんが、我々にも使いやすく工夫をこらしてくれたので大丈夫 理事の皆さん自信を持って投稿しましょう
ところで我が家には子どもが二人おりますが
上の子どもが中学1年生の男の子
下の子どもが小学2年生の女の子です
上は今年某私立中学へ入学しましたが、学校生活や仲間は中々興味深いものがあります（難しい子どもを抱える身としてですよ ）
実は昨日個別面談があったのですが、現代子ども事情及び保護者事情について、担任の先生と大いに語りあってきました。詳細については日を改めてご紹介しますね
下の子どもは特別支援学級に通う、高機能広汎性発達障害児です
あくまでＩＱでは遅れがないといわれておりますが、親の印象としては勉強のみできる知的障害児といった感じで
ここのとこ歯茎に膿がたまったり、中耳炎にかかったりと散々な目にあっている娘ですが、治療をするのに一苦労なんです
ネットにぐるぐる巻きにしたり、大人3人がかりで抑えたりと、親子そろって汗だくになりながら･命がけの治療です
まぁそれもこれも含めて今度じっくり語らせていただきますね
前置き異常に長くなってしまいましたが、本題に
岩崎先生ははぁもにぃのお菓子の先生ですが、
ＨＰで紹介のとおり、先生のお菓子を口にする
すべての人に感動と幸せを与えてくれる達人なんです
先生のお菓子はお世話になっている皆様方に差し上げることも多いのですが、常に大好評
前回のバザーでも病み付きになった人続出で、店舗はないのかとの問い合わせも相次いでいるし
最近は陶芸の森田先生の作品とこラボさせたスペシャルバージョンも出来上がりますます感動ものです
岩崎先生のお菓子のおかげで、はぁもにぃの評判が上がることもしばしば
岩崎先生いつも本当にありがとうございます
個人的なお願いですが、今年の我が家のクリスマス・ケーキ 、よろしくお願いいたします（特権ということで）
byでも試食のしすぎで益々巨大化したことは悲しいすいか
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2007年11月29日（木）03:33 | トラックバック(0) | コメント(1) | すいか | 管理
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| 森さん、松村さん、松井さんありがとうございます。 |
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はぁもにぃ事業所としてお借りしている民家（裏には山付き・お庭は滝の流れる純日本庭園と庶民派･はぁもにぃメンバーには驚愕ものです）のオーナーの森さん
はぁもにぃメンバーが人目惚れしたグループ･ホーム （千葉県産の杉の木を使って造られた大きなログ･ハウス風のグループ･ホームの中はOMを使って真冬でも裸足の暖房いらず。広々とした個室に開放感あふれる集いのスペース は感涙ものです。）のオーナー・はぁもにぃ理事の松村さん
理事長・すいかとPTA本部で活動をともにしたばかりに、商売ならない取引で事務機器のリースをさせられる羽目になってしまった松井商会社長の松井さん
皆様、既にお孫さんもいらっしゃるご年齢の方達ですが、びっくりするほどパワフルで行動的 で頼りになる、そして本当に優しい方達です。
我々が無力なばかりに、何の関係もない世界で平和に暮らしていた皆様をどっぷりと活動に巻き込んでしまいました
私達以上に事業所に顔を出し、面倒を見てくださる森さん
その出会いを作ってくださり、いつも頼もしい存在の松村さん、儲けにならないどころか持ち出しまでさせられても、快くお付き合いしてくださる松井さん
感謝以外の言葉が見つかりません。
本当にありがとうございます。
皆様のご支援を無駄にしないよう、子ども達が幸せに過ごせる場所つくりを目指して、はぁもにぃは頑張っていきます
それからこれだけこき使っといてまだといった図々しさですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします
相変わらずスタッフ日記じゃないでしょこれってと思いつつ、ｂｙすいか
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2007年11月28日（水）06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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