「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
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遅くなってしまいました・・・

すっかり遅くなってしまってすみません。わかばマークです。

ブログ更新しようと思い何度も書きかけたんですが、どうしても投稿できなくって・・・・

実家のねこが今朝死んでしまいました。
私にとっては本当に大切な友達だったんです。
はぁもにぃのNPO認証を見届けるように逝ってしまいました。

ありがとう。もう心配しないでゆっくりお休み。

ちっぽけなねこ一匹の存在がここまで大切なものだなんてしりませんでした。
幸いまだ身内の不幸に遭遇していない私。
すいかさんも、大切な方を亡くしてしまった方々も、どんなにか辛かったでしょう。

すみません。やっぱり暗い文になってしまいますね。

ひとつわかったこと。
普段脳天気な文をすらすら書いている時の私は幸せな状態だったのだな、ということ。
人間へこむとなかなか文もでてこないのだな・・・



2007年12月14日(金)21:20 | トラックバック(0) | コメント(3) | やまちゃん | 管理

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コメント

 2: つらいね

今頃ねこちゃんは、うちの母と初対面の挨拶を交わしているかな。
これからは二人?ではぁもにぃを見守ってくれるよね。


 by  すいか | 2007年12月15日(土)01:14

 3: にわとり飼ってました

白色レグホンでなくて、尾長どりといっていました。が2メートルぐらいまでしか長くなりませんでした。千葉市動物公園に初めて行ったときにホントの名前を知りました。(忘れてしまった)
いろはが小学4年ごろだったと思うのですが、メスの1羽が死んでしっまたのでした。そのころ、鳥小屋は寝ている枕元の壁を隔てたすぐそこにあって、家族4人が川のように寝ていたところ、まだ深い眠りにはいっていなかったそのとき、「ドスン」という音が寝ている頭の上に響いたのでした。ピーちゃんが、と父は懐中電灯を持って慌てて外に見に出たのでした。妹は追いかけるようにあとを追い、ピーちゃんが亡くなっているのを見たのでした。父はすぐに私を起こしにきて、「ピーちゃんが死んじゃったよ。」と見に行くことを伝えたのでした。「行かない。」と私は寝むたいふりをしました。
悲しくて、さびしくて,怖くて枕がぬれていくのでした。そのむこうから、「あの子が、こんなに冷たい子とは・・・」といってる声も聞こえてきて、それでも、わたしは、その姿を見にいくことができませんでした。翌日、庭の隅に埋めたのでしたが、その様子も見ることが出来ませんでした。ホントに冷たくなったピーちゃんを手にとってなんて、とても出来ません。わたしの心はどんどん重くなっていくのでした。

別れはとってもつらいものです。ね。


 by いろは | 2007年12月15日(土)23:45

 4: ありがとうございます

ご心配おかけしてすみません。
そして、ありがとうございます

今日、いよいよですね


 by わかばマーク | 2007年12月16日(日)06:26


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