「発達及び知的障碍児・者を支援する会」特定非営利活動法人 はぁもにぃ(ふらっと)
 
はぁもにぃで働くスタッフ達の結構セキララな?つぶやき・活動報告です♪
http://npo516npo521.mad.buttobi.net/
 


2008年8月3日を表示

ほんとうに。

・・・・・暑・・・・
昨日と今日は特に暑くありませんか?
それとも私がダレているからかもしれません
緊張がゆるむと暑さも体に入り込む?
そんなわけないか

すいかさんの伝えたいことはすごくよくわかって、
わたしもそう考えたいと・・・・思っているんです。

ただ、今まで私にしみついていた考え方はそう簡単に変えられるモノではなく、
すぐに今までのものさしで物事をはかってしまう

そのあたりの葛藤やら、反省やら、
おまけに暑いやら、忙しいやら・・・・

・・・・いえ、これはいいわけです

ともかく、
皆さん、いつもすみません。
特に最近、すみません!!

いろいろな欠点の多い私ですが、
反省をする勇気と努力する勇気だけは常に持ち続けたいと
思っているんです。

だからどうかみなさん、私に引き続きご助言を!!
どうか、お願いいたします!!!



2008年8月3日(日)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | やまちゃん | 管理

ふつうの子幻想?

ベテランの先生やベテランのママたちから多く聞かれる言葉のひとつに

「障害のある子も普通の子もみんな同じよ。同じ子どもなんだから、悪いことをしたら叱る!障害があるから叱らないなんておかしいわ!いいこと悪いことをちゃんと教えてあげなくちゃ!」

的発言があるのだけど・・・

実はこれにたまらなく違和感を感じる私・・・

確かに知的障害や発達障害をもつ子どもたちって、外見は障害があるように見えない。
軽度の知的障害や高機能の発達障害のお子さんたちなんて、知らない人から見たら普通そのものに見えるかもしれない・・・

だからこそ大変なんです!
ということを常日頃から訴えているが、普通幻想?にとらわれ、一見人格者的発言をしている、これらの方たちのかたい発想(言いすぎ?)は中々変えてもらえない・・・

まず大前提にある差別してはいけないという考え方ですが
差別ではないんです!区別なんです!!
違いがわかりますか?

この場合普通といわれる範疇にいる人間たちと障害を抱える人間たちとの比率を考えればわかりやすいかな・・・
どちらが多数派かということで、この社会で健常者と障害者に分かれる・・・
そして多数派の方が過ごしやすい世界が現在の社会というだけで、もし比率が逆転していれば・・・
例えば発達障害を抱える人達の比率の方が高ければ、この世界も彼らの尺度に合わせたものになり・・・
現在常識とされていることはすべて覆されるでしょう?
今普通といわれる私たちにとって恐ろしくわかりにくく住みにくい世界となるわけです!

でその社会の仕組みがよくわからないのに、発達障害者(この世界では障害者と呼ばれるのは私たちのほうですが・・・)の方たちから
「常識がない!」
「なんで何度いってもわからないの!」
と叱責され
こちらだって何度も怒られるようなことをしたくないのだけど、感性や思考回路がまるで違うのでついついやってしまう・・・
で再び叱責の嵐・・・

今回は感じ方の違いの例で説明を

悪いことだってわかっていても
黒板を爪でギーギーこすられると耐えがたくて
「やめてー!!」と叫んでしまう私・・・
なんでみんなこの音が平気なの?
それなのに運動会のピストルの音は怖くて大騒ぎ?
なんでー??

で多数派の意見は取り上げられピストルは廃止になったけど、一人苦痛を訴える私の意見は無視され黒板ギーギーは相変わらず・・・

たまらず「やめてー!!」と叫ぶと
「慣れれば克服できるわよ!」
そうじゃなくて生理的に駄目で、神経までやられそうに苦痛なのに・・・
「ふー・・・我がままね・・・」
溜息つかないで!我ままなんかじゃない!!平気でいられるようになりたいと我慢しても頑張ってもどうしてもだめなんだもん・・・

どうしてわかってくれないの・・・


他にも危ないことをしたら叱る!
一見当たり前ですが・・・

危ないってわかっていても、いやもしくは危ないという言葉の意味がよくわかってないのかしれない・・・

繰り返しその行動を繰り返してしまう・・・

誰だって叱られたり怒られたりうれしいわけがない・・・
(まぁ中には相手の反応が純粋にわかりやすくてうれしくてそれが見たいがためにやってしまうわざとパターンもありですが、それだってようやく身につけた?彼らのコミュニケーション手段のひとつだし、やはり頭ごなしではなくもっと有効なコミュニケーション手段を教えてあげたい)
でもやってしまう衝動性・・・
コントロールが難しいんです・・・
へらへら笑っていても反省してないわけじゃないし、むしろ困っているんです・・・

そん違いをみんながわかってくれるようになるとうれしいな

差別じゃないんです!違いを認めて特別な支援をしてほしいんです!!
だからどの子も同じじゃないんです!!!
そしてそれは個性じゃない!
この社会で生きる上で彼らにとってたまらなく大きなハンデになるんです!
だから障害というのだと私は思います!


これは完全に私の持論で、はぁもにぃ関係者の中でも違う意見をもつ人達がいるかも知れません
いつもは忙しさに追われて中々意見を交換する機会がないけれど
機会を作って是非意見交換会をやりましょう~



2008年8月3日(日)09:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理


(1/1ページ)