プレッシャーに勝つ! |
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| 周囲から
「また無謀なことを・・・」
「相変わらず大胆だね・・・」
「怖くて見てられない・・・」等々
はぁもにぃ設立から3期目・・・
新規事業を始めようとする度言われています
まぁ
否定はしませんよ・・・
傍で見ていて危なかしくってしょうがないのもわかるし
(年齢的には青くも若くもないのに言われてしまうことが情けないっ)
見切り発車に見えても
複数の進路を考えて計算してるんだけど
(見える時点で問題なんですよね)
「そんな甘いものじゃない!」
ですよね・・・
過去に失敗だってしてきたわけだしね
「急がなくてもゆっくりやれば?」
それもわかります・・・
私自身もいつも急ぎ過ぎてないか自問自答し続けています
プライベートだろうが仕事だろうが
感がいいとは間違ってもいえないし
「ここがチャンス!」
とか
「勝負の時!」
とか閃く才能も持ち合わせていない
ところで
今日の
「全日本スケート大会」凄かったですね~
毎回思うけど
一流のスポーツ選手と呼ばれる人たちのメンタル面の
強さって素晴らしい
10代20代の若さでとんでもない強さを持っていますよね
最後はやはり「プレッシャーとの戦い」
つまり「自分自身との戦い」
見習いたいなと思います
いい年して
勢いや意気込みだけ・・・
に見られてしまう自分を反省・・・
物語れる背中を目指し頑張ります
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2009年12月27日(日)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | すいか | 管理
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ゴロ太は未だに私をママと呼ぶが自分のことは・・・ |
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| 中学3年生の男子ともなれば
母親のことを
「ママ」と呼ぶのは恥ずかしく
言われたらむかつくが
「おばさん」
とか
いきなり
「おふくろ」
とか
そんな感じのなるかなと思っていたのだが
あまり抵抗ない
・・・とゆーより
変化をきらうので
相変わらず
淡々と
私を
「ママ」
と呼ぶ・・・
まぁさすがに
友人達には
「母親が~」
とかいってるのでいいか?(って最初から「おかあさ
ん」と呼ばせなかったのは私ですが)
ところで
ブログでゴロ太のセリフ?を書く時
毎回
「あれ?」
なことが・・・
そういえば
ゴロ太って自分のこと
なんて言う?
「僕」
「おれ」
どっちだっけ?
毎回そこが思い出せない・・・
ゴロ太は自分のことを
小さい時は
「ゴロ太が・・・」
といっていたが
いかに変化を嫌うとはいえ
中3男子それはない・・・
「ゴロ太さ~自分こと僕と俺どっち使うんだっけ?」
「えっ?」
「いや、思い出せなくて・・・」
「家では一人称省いて話してるからね」
「意識的に?」
「そう」
「なんで?」
「いや今さらゴロ太が・・・とはさすがに言えないけど
なんか他もね・・・」
「だって学校は?」
「それは幼稚園のころから一人称使ってた」
「僕?それとも俺?」
「言いたくない・・・」
・・・変化を嫌う?
・・・そこまで
・・・徹底しなくても
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2009年12月27日(日)00:24 | *すいか家 | 管理
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